鮎(アユ)釣り初心者にタックル(延べ竿) 釣り方(友釣り)などお教えします

みなさんは渓流魚を釣ったことがありますか?

渓流の魚って餌を素早く取っていくので難しいですよね。
今回はそんな難しい渓流魚の中でもトップクラスの難易度を誇る、鮎(あゆ)釣りについて紹介します。
私も小学生の時初めてやり アユが釣れたことがあります
鮎(アユ)釣りはコツさえつかめばみなさんにもできるはずです

鮎ってどんな魚?

鮎の塩焼きなどは食べたりしたことがあると思います。
でも実際に鮎の生態についてはわからない方も多いはずです。

鮎は川で基本狙いますが海にも回遊します。

アユの一生

  1. 鮎は産卵期の秋に川で産卵
  2. 川で生まれた稚魚が冬にかけて海に戻る
  3. 海に戻った稚魚は海で栄養を蓄え大きくなる
  4. 成魚になって春から初夏にかけてふたたび生まれた川に戻る

という生態を持っています。

また鮎は縄張り意識が強い魚です。
そのため縄張りに入ってきた魚を追い払おうとするのです。
あとで紹介しますがこの生態を活かした釣り方もあります。

鮎釣りの季節

鮎釣りは殆どが川の漁業組合により解禁期間と禁漁期間が設けられています。

ベストシーズンは6月上旬から10月までが解禁となります。
殆どの場所では漁業組合が管理しているため遊漁券を購入しての釣りになります。
この券はコンビニなどでも購入することができます。

参考までに、ヤマメやイワナは3月上旬に解禁されることが多いです。

鮎の釣り方-友釣りの極意

鮎の釣り方は友釣りが有名です。

「友釣り」トイウ名前は聞いたことがあるけど実際はどんな釣り?と思う方も多いと思います。
友釣りというのは、鮎は縄張り意識が強いという性質を利用します
囮(おとり)となる鮎を仕掛けにつけ自然にいる鮎の縄張りを泳がせて釣り方です。
この囮(おとり)の鮎に襲いかかってきた鮎が針にかかるという仕掛けです。
実際には針に餌は付いていないのでルアー釣りをイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。

鮎釣りのタックル-延べ竿


タックルは延べ竿を使います。
リールなどは必要なく長めの延べ竿のみで釣りに挑めます。

鮎釣りは延べ竿なのでリールとは違い囮(おとり)の鮎が広範囲にわたって泳げません。
そのため鮎がいるポイントをいかに探せるかが重要になります。

また延べ竿はなかなか自分の方まで魚を持ってこれないので、できれば長めのタモを用意しておきましょう。
使用するラインは川などの石が多い場所ではPEラインはオススメできません。
そのためナイロンフロロカーボンを使うのがいいでしょう。

また鮎釣りは基本的に川の中に入って行います。
そのためにウェーダーなどを持っていきましょう。
とても滑りやすいので足元には注意してください。

縄張りを持たない鮎の群れを釣る方法

解禁直後には縄張りを持たない小さい鮎の群れもかなりいます。
実はそういう鮎も友釣りで狙うことができます。

え? でも縄張りを持ってないなら囮(おとり)の鮎を襲わないのでは?と思う方もいるでしょう。

たしかにそうなんです。
縄張りを持たない鮎の群れは全くと言っていいほど囮(おとり)の鮎を追いません。
ではどうやって釣るのかというと、囮(おとり)の鮎を群れの中で一緒に泳がせます。

どうなるか想像できますか?
囮(おとり)の鮎には仕掛けの針が付いています。
この針が群れの中を泳いでいることにより魚が引っかかるのです。
そうするとかかった魚が暴れることにより他の魚も驚いて暴れます。

針が多く付いている仕掛けだと2匹釣りとかもできてしまいます。
実際に鮎の食いが悪い時はこういう縄張りを持たない群れを狙うこともあります。

鮎(アユ)釣り まとめ


いかがですか?

鮎釣りはかなり難しく慣れるまでにコツが必要です。
魚の生態を理解した上でやることにより釣果が上がります。

また他の泳がせ釣りとは違って延べ竿を使って泳がせるので、かなりのテクニックが必要になる奥深い釣りです。

それだけに釣れた時はファイトも楽しめるし、とても楽しい釣りです。

注意点としては、
鮎は流れが早い川によくいます。
急流の川に入っての釣りになるので、足元に十分に気をつけて釣りをしましょう。

殆どの場所では漁業組合が管理しており、釣りをするのに遊漁券が必要になります。
必ずルールを守り遊漁券を購入して釣りをしましょう。

それでは皆さん鮎釣りを楽しんでください。

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