バスの生態【バス釣りの極意2】これだけは押さえておきたい基礎知識

前回は季節ごとのバス釣りの仕方をお教えしましたよね。

今回はブラックバスの生態について紹介します。

現在バスは法律上飼育できませんので
私が規制がかかる前に飼育していたバスや
実際の釣りで学んだことを踏まえながら紹介をします。

それではブラックバスの生態を見ていきましょう。

バスは口が上を向いている!!

ブラックバスの口を見るとわかる通り上を向いていますね。
いきなりこう言われても
それがなに?って感じになると思います。

しかしこのの形状を意識することは
バス釣りをする上で大切になってきます。

これが釣りにどういう影響を与えるかというと
よくワームを底まで落として
そこを引きずるように巻いてくるという
釣り方が紹介されていますよね。

まあこの釣り方でもたしかに釣れる時には釣れます。

しかし実際どうでしょう?
口が上を向いているということは
バスの目線より上を泳いでいる魚などを
食べやすくなっているのではないでしょうか?

底に沈んでいるものを食べるなら
口が上を向く必要がないですよね?

ただバスの個体差によるので
私が正しいとは言えないですが
飼育していたバスも水槽の底を泳ぐ金魚を
追いかけはしますが食べにくそうでした。

対してバスと同じ位置かバスより上を泳いでいる金魚に対しては
簡単に捕食して見せました。

釣りでもこういうことが言えるのではないかと思います。

私もたまに底をワームで底を探りますが
魚があたってもなかなか掛かってくれません。

どの釣りにも言えますが
まず魚の口の形状を把握することが大切だと思います。

バスは大きめのルアーも食べる!!

これは釣りをしていての経験ですが
大物を狙うために私は
15センチほどあるルアーを使っていました。

見事バスが掛かったのですが
釣れたバスは30センチほど
ルアーの倍くらいしかありませんでした。

人間に例えると
160センチの人が80センチの食べ物を
丸呑みするということになります。

バスは口が大きいので
自分の半分くらいのものなら口に入ってしまうのです。

これも魚の生態としてはとても面白いところでしょう。

湖やため池にいるバスと川にいるバスは引きの強さが違う

湖などの流れがないところにいるバスは
比較的太っているのですが
引きが弱くただ重いだけです。

対して川にいるバスは引きが強く暴れます。

違いは川には流れがあるという点で
魚が常に泳いでなければならないので
筋肉質になり引きも強くなります。

バスは共食いする?

バスは卵や生まれてきたばかりの子供を
外敵から守る習性があります。
しかし子供が大きくなるにつれて
それは捕食対象に変わっていくのです。

バスの餌になるギルやザリガニ、
その他の小魚などが沢山いるフィールドでは
あまり共食いをするところは見ませんが
バスの餌になるような生き物が少ないフィールドでは
足元を泳いでいる小バスを大きいバスが食べるところも見られます。

そういったところでは
小バスのルアーを使うのがベストです。

釣りの有名スポットのバスは釣れにくい?


有名バス釣りのフィールドだと
多くの方がルアーを投げるので
バスがルアーに慣れて見きってしまい
ルアーに食いつかなくなります。

実際に私も昔飼っていたバスの水槽に
針が付いていないルアーを入れたことがありますが
1回目は凄い勢いで食いついてくるのですが
一度違和感を感じると、
二度目は追いかけることはしますが食いつきません。

そして三度目くらいからは興味を示さなくなります。
1週間くらいはルアーに食いつきませんでした。

しかし忘れた頃にもう一度やると食いついてきます。

有名なところは毎日のようにルアーが投げられるので
バスがルアーを忘れるという期間がないので
少し釣りにくいです。

まとめ

今回はブラックバスの生態について
少し話をさせていただきました。

実際今回の記事は私自身の経験で話させていただきましたので
個体差によって違いもあります。

ただこの記事を参考に
バスの生態を考えながら釣りをすると
釣果アップに繋がると思います。

特に私が注目してもらいたいのは
フィールド選びです。

ルアーに食いつかないバスがいるフィールドで釣りをしても
釣れるわけありませんよね。

日本には有名なバス釣りスポットが沢山ありますが
そのようなところではなく
近くの野池などの穴場で釣りをする方が
初心者の方にはいいと思います。

それではぜひみなさん
ブラックバス釣りにのめり込んでください。

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